合宿免許でしてはいけない行動パターン

格安・最短卒業が目指せる合宿免許には、年齢も職業もバラバラな人が参加します。基本的には同年代(18~22歳)の参加者が多いものの、中には中年を過ぎた参加者などが居る可能性も十分に考えられます。
そうした環境の中で、わずか2週間とは言え共同生活を送ることになるため、必要最低限度の礼節やルールをしっかりと理解しておくことが大切です。途中で環境に耐えかねてリタイアすると言う選択肢が無い訳ではありませんが、それではお金も時間も無駄になってしまうだけなので事前にしっかりと準備をしておくようにしましょう。
そこで、特に「NG行為」となるものをいくつかピックアップしておきますので、少なくともそれらの行動に関してはしないように意識しておくようにしましょう。

自分勝手で協調性の無い行動をする

合宿免許は、約2週間に亘って参加者全員で同じペースの教習を受けることになります。一応、午前・午後でグループ分けされる場合などはありますが、基本的な進行ペースはほぼ共通です。その為、人によってはペースに追い付かない可能性もあり、そういった人は補習を受けたり自主練習をしたりして置いて行かれないように努力することになります。
しかし、中には非常にスムーズに教習が進行していく人も居て、早い人と遅い人の間で比較的大きな隔たりが生まれてしまう可能性があります。そうした時、「自分は早いから自分に合わせろ」と言った横柄な態度をとってしまうと環境が悪くなりやすいので、仮にそうした状況になったとしても遅れている人にやさしくアドバイスをしたり、練習に付き合うと言った「協調性」を持つことが大切です。

翌日のことを顧みないプライベートの過ごし方をしてしまう

合宿免許に参加している間、午前・午後共に決められたカリキュラムを修了した後は自由時間になります。また、期間中に1~2日程度の休日が含まれることになる為、参加者はその時間を使って観光をしたりゆっくりと疲れを癒したりします。
自由時間に関しては基本的に何をして過ごしても問題ないので、周囲を散策に出かけたり食事に出かけたりと言うことも可能です。飲酒に関しては合宿免許ごとに決まりが異なり、ある程度までならば許可されているところもあれば完全禁止のところもあります。
が、そうしたルールを無視して行動してしまったり、許可されている範囲を逸脱してしまったりと言う行動を起こした場合、強制帰宅になる可能性があります。自分だけがそうなるのであれば自己責任で済むかもしれませんが、連帯責任になる可能性があることを考慮して節度ある行動を心掛けることが大切です。