合宿免許であると便利なアイテム

合宿免許を利用すれば安くて早く免許が取得できるというメリットがありますが、合宿ゆえのデメリットも存在します。最大のデメリットとは、もしも忘れ物をしても家に取りに帰ることができないということです。必要な物を持参するか、現地調達する必要があります。身分証明書類や印鑑、メガネ・コンタクトなど教習で必ず必要な物は教習所からチェックリストなどが送られて来るので忘れることはありません。
一番悩むのが、無くても教習所を卒業ができるものの生活や暇つぶしに必要な物を持って来なかった場合です。ほとんどの物は現地で購入することができますが、家に帰ればあるような物を現地で購入すると無駄な出費となってしまいます。あると便利なアイテムには生活用品と娯楽用品の2種類に分けて考えれば、何が必要なのかが分かります。

合宿免許で生活するのに便利なアイテム

一般的な普通自動車コースであれば合宿の期間は3週間弱となります。この間に必ず何度か必要になる物は笠です。日本国内で2週間以上も連続で晴天が続く場所など存在しません。期間中に必ず何日か雨が降ります。夏であれば色つきの折り畳み傘を持参すれば日傘としても使えます。2週間という期間を考慮すれば、当然爪切りも必要です。
合宿免許でも、宿泊施設から教習所までは毎日“通学”しなければなりません。その際に、テキストや筆記用具・メガネなどを必ず持参するので、通学用のバッグが必要になります。買い物袋でも代用が可能ですが、他の人からゴミ袋を持ち歩いているように思われてしまうのでちゃんとしたバッグを持参しましょう。
現地で洗濯をする頻度を減らしたければ古くなった下着を捨てずに取っておき、現地で着用してから捨てることができます。数日分でも古い下着を“使い捨て”にすれば、帰りの荷物を減らすことができます。

娯楽用に持参すれば便利なアイテム

教習の空き時間の暇つぶし用としてノートパソコンやタブレット端末を活用できます。その際に必ず必要になるのが充電用の電源です。タブレット端末やスマートフォンはUSBで充電ができますが、ノートパソコンは必ずコンセントが必要なので、相部屋プランを利用する場合には延長コードがあれば重宝します。ノートパソコンを持参する際には携帯用のLANケーブルも持参しましょう。一般のホテルを利用する場合、無線LANが使えない場合があります。
ネットが使用できればとりあえず一安心ですが、音楽を聴いたり動画を観たりするためにはイヤホンか小型のヘッドホンが必要になります。教習所の待合室や、相部屋の室内でスピーカーから音を出すと周囲の人に迷惑をかけてしまいます。個室プランであっても、スピーカーよりもイヤホンを利用したほうが消費電力が少ないので電池が長持ちします。